新社会人の支出から判明した「本当に得する」クレジットカードの選び方

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はじめに:新社会人2ヶ月目の家計簿を振り返る

新社会人になり、学生時代にはなかった日々の食費や日用品などの支払いを、すべて自分で管理するようになりました。

「実際、毎月どれくらい生活費がかかっているのだろう?」

そう思い、クレジットカードの明細と連携して家計簿をつけました。そしてクレジットカードではポイントをつけているときにふと考えたことがあるので、それを記事にしてみました。

支出傾向から考えるクレジットカード見直し計画

最近、SNSやネット記事でも「どのクレジットカードのポイント還元が一番お得か」という論争をよく目にしますよね。銀行に紐づいたカード、決済会社のカード、はたまた飛行機や電車などに特化した交通系カード……。

私もどれをメインにすべきか迷っていましたが、自分のリアルな支出傾向から、一つの結論が出ました。

還元率だけなら「三井住友」や「三菱UFJ」

特定店舗での利用なら、7%〜10%以上の高還元が確定するため非常に魅力的です。しかし、その特定店舗の多くは「対象のコンビニや外食チェーン」に限られています。(※オーケーなどの一部スーパーが対象になる例外はありますが、基本は外食中心です)

自炊メインの生活をしていると、意外とこれらの店舗を使う機会は少ないのが現実です。

汎用型なら「PayPayカード」や「楽天カード」

一方で、支払いさえできれば店舗を問わず必ずベースのポイントが付くのが、決済会社系のカードです。

  • PayPayカード:条件(月10万円以上の利用など)を満たせば還元率が1.5%にアップ。
  • 楽天カード:楽天ペイやポイントカードと組み合わせることで、ポイントの二重取り・倍増が狙える。
  • JCBカード:UFJや三井住友のようにコンビニなどでのポイント大幅還元有。最近減ったように思えるが、visaとmastercardしか使えないクレジットカード端末があってそのときに少し面倒。

現金払いのみのお店でない限り、スーパーでの買い物でも安定してポイントが貯まるのが最大の強みです。

新幹線利用や帰省を考慮した「JR系クレカ」の検討

今回、東京ー大阪間を新幹線で往復する機会が多かったため、JR系クレカを作る意味もあったかもしれません。

ただ、これはゴールデンウィーク(GW)や引っ越しなどのイベントが重なったから支出が増えただけで、普段から頻繁に新幹線移動をするわけではありません。そのため、私の現在のライフスタイルでは、メインカードにするには少し力不足だと感じました。

まとめ:自分のお金の使い方を知ることが第一歩

「これからクレジットカードを作ろう」「見直そう」と思っている方に伝えたいのは、まずは自分の家計簿をつけることです。

マネーフォワード(Money Forward)などの家計簿アプリにクレジットカードを紐づければ、支払いのたびに自動で記録されるため、入力の手間も忘れごともありません。

最後に、私が持っている「三菱UFJカード」と「PayPayカード」で、実際の1ヶ月の食費をベースに獲得ポイントの差を計算してみました。

💡 今回のシミュレーション条件(1ヶ月の食費)
  • スーパー(コモディイイダ等)での食材費:37,200円
  • 外食費:4,395円
  • 食費合計:41,595円
カード種類 計算式(還元率) 獲得ポイント
PayPayカード 41,595円 × 1.5% 約624 pt
三菱UFJカード (外食 4,395円 × 10%) + (スーパー 37,200円 × 0.5%) 約626 pt

食費だけで見ると「三菱UFJカード」の方がわずかに(2ポイント)上回る結果になりました!

しかし……ここで罠があります。

日々の生活にかかる「日用品」や「交通費」などのその他の支払いは、三菱UFJが基本0.5%還元なのに対し、PayPayカードは条件達成で1.5%還元を維持できます。

つまり、生活費全体をトータルで計算すると、汎用性の高いPayPayカードの方が圧倒的にポイント還元が多くなるという結論に至りました。

自分の「お金の使い方の癖」を把握して、ライフスタイルに一番合ったクレジットカードを見つけてみてください!

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